| 名前 | 坂下 颯汰 |
| 場所 | ホーチミン |
| 期間 | 2025/08/19 ~ 2025/10/24 |
| インターン内容 | 組み込み開発 |

初めまして、IVSでインターンシップをさせていただいた坂下と申します。
京都工芸繊維大学大学院情報工学専攻1回生で、大学から始めた競泳を大学院に進んだ今でも続けています。
このインターンが初めての海外でしたが、多くの学びを得ることが出来たとても貴重な経験になりました。
未知の環境に身を置き、自身の視野を広げたいと考え、ベトナムのIVSでのインターンシップに参加しました。本プログラムは大学主催で、これまで説明会で何度も話を聞いてきましたが、大学院進学後の4月の説明会を通じて、就活や研究で忙しくなる前の夏の時期しか長期で海外に行くことはできないと思い、思い切って挑戦しました。海外経験のない自分にとって大きな決断でしたが、成長の機会にしたいと考え、一歩踏み出しました。
ホーチミン市にあるIVS本社とホーチミン市工科大学にて、約3ヶ月間、四足歩行ロボットの開発に携わりました。オフィスでは実機設計に向けた部品選定や、マイコンを用いた組み込み開発に取り組み、技術力の向上に努めました。大学では関連論文の輪講を行い、現地学生と議論を重ねながら理解を深めました。当初は英語での意思疎通に苦労しましたが、分からないことをなんでも聞いてみたり、主体的に話しかけることを増やして、日々の会話で成功体験を積み重ねることで少しずつ自信がつき、次第にミーティングでも自分の考えを伝えられるようになりました。
ベトナムは想像以上に住みやすく、とても驚きました。コンビニや飲食店も充実していて、食事に困ることはありませんでした。ベトナム料理も美味しく、特にコムタンがお気に入りで、日本より安いこともあり食べすぎてしまい、滞在中に10kg近く体重が増えてしまいました。会社や大学から少し離れたアパートに住んでいたため、移動はよくバイクタクシーを利用したり、友人のバイクの後ろに乗せてもらいました。 二人乗りの後ろは風が気持ちよく、とても楽しい思い出です。

元々スポーツや学業で秀でたものがなく、自分に自信が無かったため、3か月海外に行けば何かが変わると思って、自信をつけるために参加しました。
実際インターンを通して、様々な経験をさせていただくことができましたし、1番行ってよかったと感じたことは、浅井社長や現地のエンジニア達をはじめ、様々な方と出会い、お話を聞くことができたことです。これによって明確に将来の自分について考えるきっかけができました。
正直、3か月で自分自身に劇的な変化は無かったかもしれません。しかし、今の自分に何が足りていないかを強く実感することが出来ました。
行かずに後悔することはあっても、行って後悔することは無いと思います。今しかない機会に、是非挑戦してみてください!