インディビジュアルシステムズ株式会社 ベトナムオフショア開発パートナー

kintone(キントーン)導入支援・カスタマイズ開発サービス

kintone(キントーン)

kintone(キントーン)とは?

kintoneとは、業務システムを手軽に作成・変更ができる業務アプリ構築システムのサービスです。
kintoneは、サイボウズ(Cybozu)社が提供するwebベースのデータベース型の業務アプリクラウドサービスであり、ノンプログラミング(プログラミングの知識無し)で案件管理、進捗管理、日報管理、CRM(Customer Relationship Management。顧客関係管理)やプロジェクト管理、従業員のデータベースなどのアプリを作成することができます。業務に合わせてアプリを改修することができ、社内SNSの機能も備えているため、チーム内でスムーズな情報共有が可能です。

kintoneはあらゆる業種において活用されていて、不動産業・物品賃貸業、医療・福祉、生活関連サービス業・娯楽業、運輸業・郵便業、金融・保険業、教育・学習支援業、宿泊業、飲食サービス業などで使われています。

kintoneを利用するのに、特別なスキルや知識は必要ありません。部署や立場、スキルに関わらず、現場の担当者がマウス操作で使い始めることができます。
さらに、従来の業務システムだと、システムの一部を作り変えるだけでも、要件定義から使用決定、構築までにかなりの時間と、費用がかかっていましたが、
kintoneなら、ノーコード・ローコード(エクセルの読み込み、ドラッグ&ドロップ、サンプルアプリから選ぶだけ)で誰でも簡単にアプリ作成・変更・修正ができ、データのグラフ化も美しく自由に作成できます。

価格も、1ユーザーあたり月額で1000円に満たないコストから利用することができ、最初の30日間は無料で試すことができます。

kintone(キントーン)の特徴・使い方

kintoneの特徴や使い方には次のようなものがあります。

・フォームやビューを構築し、カスタマイズするためのドラッグアンドドロップインターフェイス。
・新しいアプリケーションを作成するためのスタート地点になることができる、幅広い事前構築されたテンプレートやアプリ。
・アプリケーションに必要なデータを格納、管理するための組み込みデータベース。
・他のシステムとの統合やビジネスプロセスの自動化を可能にするAPIやWebhooks。
・コメント、メンション、ファイル共有などの共同作業ツール。
・多言語対応。アプリケーション、フォーム、レポートなどのインターフェイスを多言語に対応させることができます。これにより、グローバルなチームや国際的なビジネスにおいても、言語の壁を乗り越えて効率的にコミュニケーションを取ることができます。日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語など主要な言語に対応しています。また、カスタム言語のインポートにも対応していますので、特定の言語に対応することもできます。
・ローコード開発。非技術的なユーザーでも簡単にアプリケーションを作成、カスタマイズできるように設計されている。
・コラボレーション機能:SNSのように、コメント、メンション、ファイル共有などの共同作業ツール。個々のデータに対してコメントを書き込むことができるので、データとそのデータに関しての社内コミュニケーションを一つのレコードに集約することができる。
・アプリケーションにワークフローを設定し、承認や手順を自動化することができる。
・セキュリティに重視し、アクセス制御などのセキュリティ機能。
・プラグインやJavaScriptを使って、kintoneには標準搭載されていない高度なカスタマイズを実現することも可能。
・サポートセンターがあるので、操作や使い方に迷ったときに最適な方法を提案してもらえる。
・勉強コンテンツがレベルごとに充実している為、kintoneの理解がしやすい。セミナー・動画・資料・ブログなど様々な形で公開されている。

また、クラウドでのサービス提供を行なっておりますので、パソコンやスマートフォンで「どこからでも社内の最新情報を把握」が可能です。
スマホ用ビューも基本機能でご用意されておりますので、kintoneで作成したアプリはスマホの画面に自動で最適化します。スマホ対応に、別途手間や費用をかける必要はありません。

活発なコミュニティ

kintoneは、日本国内外に多くのユーザーや開発者がいるため、様々なイベントやコミュニティが開催されています。

・公式イベント。kintoneは、年に数回の公式イベントを開催しています(kintone hiveなど)。これらのイベントでは、最新の製品情報や新機能の紹介、カスタマイズのTipsなどが紹介されます。
・公式コミュニティ。kintoneは、公式のコミュニティサイトを運営しており(キンコミ)、ここでは、キントーンに関する質問やトラブルシューティング、アイデア交換などができます。技術者向けの「kintone developer network」では、APIドキュメントや、APIドキュメントや、初心者向けのカスタマイズ学習コンテンツ、カスタマイズの活用例があります。困ったときに情報交換できる、開発者向けコミュニティご用意されています。
・ユーザーグループ。kintoneを利用しているユーザーや開発者が集まっているグループがあり、ここでは、実際の事例やTips、アイデア交換などができます。
・オンラインカンファレンス。kintoneに関するオンラインカンファレンスも開催されており、ここでは、最新の情報や、実際の事例などが紹介されます。
・kintone Meetup。kintoneに関するMeetupも開催されており、ここでは、kintoneを利用した事例、Tips、アイデア交換などができます。

kintoneは、公式サイトやSNS上でイベント情報を発信しますので、最新の情報を確認することができます。また、上記のようなイベントやコミュニティは、kintoneを利用する上で有益な情報を入手したり、他のユーザーや開発者との交流を深めることができます。

スマホ・モバイルからのアクセスももちろん可能!

キントーンは、モバイル端末(iOS, Android)からもアクセスが可能です。URL欄に利用中のキントーンのURLを入力すると、モバイル用に最適化されたキントーンのページにアクセスできます。
また、キントーンはレスポンシブWebデザインを採用しているため、画面サイズに合わせて自動的にレイアウトが変更され、モバイル端末でも利用しやすい表示がされます。

また、モバイルアプリを使ってキントーンにアクセスできます。iOSまたはAndroidのアプリストアにアクセスし、「kintone」で検索すると、アプリをインストールして使用することができます。

キントーンのモバイル版にはいくつか制限があります。一部のカスタマイズ設定や、一部の機能(例えば、グラフの作成や印刷)は、モバイル版では利用できない場合があります。また、モバイル版では、いくつかのアプリを使用するためにはPC版での作業が必要な場合もあります。モバイル版とPC版の違いについては、キントーンのサポートサイト等で詳細を確認することができます。

外注すべきケース

自社の業務によりフィットさせるシステムを目指す場合には外注も視野に入れる必要があります。
基本的には、ドラッグ&ドロップでアプリ開発できるノーコード・ローコードのプラットフォームであるkintoneですが、標準機能で要求を満たすことができない複雑な要件の場合は、要件を満たすプラグインの選定、JavaScriptでのカスタマイズが必要です。(プロセス管理)

例えば、以下のような場合にはJavaScriptを使ったカスタマイズが必要になるかもしれません。
・独自のバリデーションルールを追加したい場合
・フォームの入力項目に応じて、自動的に他の項目を変更したい場合
・レコードの追加や更新時に特定の処理を実行したい場合
・アプリケーションのインターフェイスにカスタムのUI要素を追加したい場合
・外部システムとの連携(kintone REST API)やデータの自動取り込みなどの自動化を実現したい場合
・スケールアップやハイブリッドクラウド環境に対応するために、高度な技術が必要な場合
・自社に技術スタッフが不足している場合

kintoneは、JavaScriptやCSSを使ってアプリケーションをカスタマイズすることができるAPIやカスタム要素を提供しているため、開発者はJavaScriptを使って高度なカスタマイズを行うことができます。

自社での対応が難しい場合は、kintoneの導入実績が豊富で知見を持った企業に依頼することで、立ち止まることがなくスピーディーに意思決定することができます。

弊社では、kintoneの導入支援・カスタマイズのサービスをおこなっております。

自社・自分で開発する場合

キントーンは、JavaScript以外にもHTML・CSSなどのWeb開発言語を使用してアプリを構築することができますが、これらの言語に精通していない場合、アプリの構築に時間がかかり、苦労する可能性があります。
また、キントーンでは、APIを使って外部システムとの連携や自動化を行うことができますが、これには開発者がAPI仕様に精通していることが必要です。このように、キントーン開発を自分で行うには、Web開発言語やAPIに精通していることが必要となり、難易度は高いと言えます。

それから、自社で開発する場合に今まで使ってきた紙やExcelのデータをそのままキントーンに写さないようにしましょう。
キントーンには、テーブル、ルックアップ、関連レコードといった単一の表で表現されるデータ構造を超えたデータ構造を表現できる機能があります。これらの機能を活用せずに開発してしまうと、将来アプリを拡張していく時のリスクが高まってしまいます。

キントーンは多数のプラグインが利用可能ですが、注意すべきこととして以下のものがあります。
1. 信頼性:キントーンに対する信頼性に関連するプラグインの使用には注意が必要です。不正なプラグインを使用すると、データの損失やセキュリティの脅威が発生する可能性があります。
2. 互換性:最新版のキントーンと互換性のあるプラグインを使用することが重要です。バージョンが古いプラグインを使用すると、期待どおりに動作しないことがあります。
3. 効果:一部のプラグインは、他のアプリケーションとの相互作用に影響を与えることがあります。これによってシステム全体の正常な動作が妨げられる可能性があります。
これらのことを考慮することで、キントーンのプラグインを安全かつ効果的に使用することができます。

ただし、やはりここまで読んでいただいて分かると思いますが、考えなければならないことはたくさんあります。
時間やコストにかなり余裕があるなら別ですが、自社や個人で開発するよりもプロにお願いしたほうがスムーズかつ早い場合が多いので、色々な側面から考えた上でどうするのかを選択しましょう。

オフショア利用

2015年より弊社はサイボウズ株式会社と「Cybozu Asia Partnership Program」のアジアパートナーとして提携しております。
チャイナ・プラスワンで最も注目されている「ベトナム」でkintoneの導入支援・開発(カスタマイズ)を行うパートナーとして活動しています。

kintone(キントーン)の導入実績多数!

弊社はベトナム国内にある70社様以上、1000ユーザー以上の導入経験あります。(顧客の8割は在ベトナム日系企業様)
kintoneのご相談に関しては、専属の日本人メンバー(または流暢な日本語を話すベトナム人)が日本語で対応させていただいております。
ヒアリングを行う中で、要件を伺い、標準機能での対応可否、外部連携、プラグイン、カスタマイズのご案内を対応いたします。
※ベトナム国内では、定期的に日本語でのkintoneの相談会を開催しておりますので、ご相談がありましたらご連絡ください。

オフショア開発のメリット

オフショア開発側で実装することで、コストカット・納期短縮が望めます。

【自社導入されているユーザー様向け】

スポットでの「カスタマイズ対応」も可能です。
自社でシステムを構築したが、どうしても標準機能で乗り越えることができない要件がある場合はご相談ください。
※日本人が日本語対応いたしますので、気軽にご連絡ください。

【システム開発会社様向け】

弊社では、ユーザー企業へのご提案時の「開発支援」が可能です。(常時15名以上の専属のエンジニアが在籍しています)
市場ニーズが高まりを見せており、開発者不足が顕著に見られているかと思います。
要件を日本語で伝達していただくことで、より精緻なお見積を無料で対応させていただきます。
例)技術的な調査、デモ画面作成、JavaScriptのコーディング、外部サービス連携等。

まずは、御社の状況を確認させていただき、ご相談させていただきながら進めていければと思いますので、お気軽にご連絡ください。